せどりで副業　高額商品情報

おなじみの樋口一葉の描かれた5千円札。

皆さんもよく見るとは思いますが、

実はこれ、

つい最近リニューアルされたことご存じですか？？


ほとんど見た目は変わっていないのですが、微妙な変更があるそうです。

Wikipediaより、
「ホログラムの透明層は、その他の印刷面と触感が異なる。2014年5月12日に、五千円券についてホログラムの透明層の面積・形状が変更される[7]。これにより、視覚障害者にとっての五千円券・一万円券の識別性向上が図られる（2013年時点の現行では、五千円券と一万円券の透明層は同一面積・形状である）。また、記番号の色も黒色から褐色に変更された。」

とのことです。


ここから本題ですが、なぜこの5千円札を記事に取り上げたかというと、

プレミアム5千円札を入手できる可能性があるからなのです！！！

実は5千円がリニューアルされる折に右下の番号も

同時にリニューアルされたのです。

つまり、A-A券（番号の左右にAが付いている紙幣）や

ゾロ目（111111）・連番（123456）などが手に入る可能性があるのです！

人気な番号の場合、10倍値がつくこともあるとか。

5千円札を受け取ることがあれば気にしてみてはいかがでしょうか？？

関連記事
流通貨幣で儲ける



皆さんはエラーコインって聞いたことありますか？

ごく稀に発生する貨幣のエラーのことです。


まぁ、ほとんどは造幣局でのチェックの段階で取り除かれるのですが、

チェックを逃れるヤツもいるようです。


それらが出てくると、実はものすごい価値になったりするのですよ！


例えば・・・

エラー内容：10円玉　表と裏の印刷が９０度ズレている
価値：３万３４００円（貨幣価値の３３４０倍）

エラー内容：5円玉　穴がズレている
価値：６万６０００円（貨幣価値の1万３２００倍）

エラー内容：50円玉　穴がズレている
価値：１６万９０００円（貨幣価値の３３８０倍）

エラー内容：50円玉　なんと穴が無い
価値：２５万円（貨幣価値の５０００倍）

エラー内容：10円玉　影打ち　両面が同じ絵、絵の左右反転
価値：２５万５１００円で（貨幣価値の２万５５１０倍）


例を挙げましたが、なんとエラーコインは額面の3000倍以上になることが多いのです！

すぐにでも財布の小銭入れをチェックしたくなりますね(^○^)


ちなみに、外国のエラーコインは意外と安かったりします。

それは、製造時の管理体制が大雑把で出回る数が多いから希少価値がないらしいです。

それに引き替え、日本の造幣局は頑張って不良品が出ないようにしているため、

ものすごい価値が出るのでしょうねぇ・・・


ちなみに、偽造エラーコインといわれるものもあるため、

簡単な見分け方を紹介しているページがあるのでリンクしておきます。


↓エラーコインの見分け方↓
マイナビニュース　エラーコインの見分け方


是非、家にある小銭をチェックしてみてくださいね(*^。^*)

前回の額面以上の価格で取引される通貨の話の続きですが、

まだ読まれてなかった方は　その1　と　その2　をどうぞ！

さて、今回は発行枚数の少なかった貨幣の枚数と価値をまとめてみますね☆彡

記載の価格は並品の価格です。

美品や未使用品の場合、軽く2倍3倍の価値になります！

逆に汚い場合は値下がりしてしまいます(-_-;)


1円
平成12年（1202万枚）　　 200円
平成13年（802万枚）　 　 400円
平成14年（966万枚）　 　 300円
平成17年（3001万枚）　　100円
平成22年（790万枚） 　　 500円

5円
昭和28年（4500万枚）　　100円
昭和32年（1000万枚）　　500円
昭和34年（3300万枚）　　150円
昭和35年（3480万枚）　　150円
昭和42年（2600万枚）　　200円
平成12年（903万枚）　　 500円
平成17年（1603万枚）　　300円
平成18年（959万枚）　　 400円
平成19年（990万枚）　　 400円
平成20年（981万枚）　　 400円
平成21年（400万枚）　　1000円
平成22年（51万枚)　　 12000円＊
＊平成22年はミントセット分のみ発行

10円
昭和32年（5000万枚）　　50円
昭和33年（2500万枚）　　300円
昭和34年（6240万枚）　　50円
昭和61年（6896万枚）　　50円
昭和64年（7469万枚）　　30円

50円
昭和60年（1015万枚）　　200円
昭和61年（996万枚）　　200円
昭和62年（78万枚）　　10000円＊
平成12年（703万枚）　　600円
平成13年（802万枚）　　500円
平成14年（1167万枚）　　200円
平成15年（1041万枚）　　300円
平成16年（990万枚）　　300円
平成17年（1003万枚）　　300円
平成18年（1059万枚）　　300円
平成19年（990万枚）　　300円
平成20年（881万枚）　　400円
平成21年（500万枚）　　800円
平成22年（51万枚）　　15000円＊
＊昭和62年及び平成22年はミントセット分のみ発行

100円
平成13年（802.4万枚）　　1500円
平成14年（1066.7万枚）　　1000円


500円玉は目ぼしいものないため省略……したいのですが、
実はお宝が隠れていたりする可能性があります！
それは平成12年の500円なのですが、ただ平成12年というだけでは価値は変わらないです(-_-;)
実は平成12年の500円玉はエラーが起こっているモノが混ざっているのです！
正確には裏面とオモテ面の印刷がずれているというのです。
もし180度ずれていたらなんと10万円以上で取引されているそうです！
平成12年のを見かけたら、裏返してみて調べてみるといいかもしれませんね(*^_^*)


いかがでしたか？

基本的に少ない発行数の場合は、価値が高くなってると思います。

特に平成に入ってからの発行のコインは

まだ綺麗なのが多いので、見かけたら年号を見るといいですよ！

もしかしたらお宝を手にできるかもしれませんね(^^)v

長くなりましたのでこの辺で(^.^)/~~~

前回の希少通貨の話の続きですよ～

前回の話を読んでいない方は　こちら　をどうぞ


前回は10円玉の話までしましたので、今回は50円玉からです！


50円玉の場合、

実は平成12年以降のモノはすべて狙い目なのです(^^)v

全部4倍値以上の価値が付いています。

その中でも平成12年と13年は10倍以上の価格が…(・o・)

更に恐ろしいのは平成21年。

発行枚数が500万枚のため、価値も1000円近くに＼(^o^)／

見つけたら確実に保管しておきましょう！

ちなみに平成22年はミントセット用のため、1万円以上の価値に…


続いて100円玉。

こちらも10倍以上の価値になるものがあります。

平成13年と14年です。

現時点で1000円以上の価値がついてますよ(^^)v

さらに、平成22年の場合、まだ価値があまり高くないですが、

現在上昇傾向！　見つけたら保管すべきですね！！


最後に500円玉ですが、

実は他の硬貨とは違い、大量発行されています。

そのため、旧500円硬貨の発行枚数に達しているようです。

ただ、新500円硬貨でも、偽造が出回っているため、

古いモノは造幣局が積極的に回収しているようです。

そのため、古いモノは後々に価値が上がる可能性が高いですね(*^_^*)


とりあえずこれで全種類書きましたが、いかがでしたか？

私も財布を開けて調べて見ましたが、ギザ十くらいしか見つかりませんでしたｗｗ

みなさんも財布の中を注意して見ると、意外なお宝があるかもしれませんね☆彡

普段、私達が何気なく使っている貨幣。

実はこれらにもお宝は眠っています。

ギザ十（ギザギザのついた10円玉）や筆五（明朝体で書かれてる奴）等が有名ですね☆彡

しかし、あまりいい値段というわけではないです；（良くても200円とか）

未使用品の場合でしたら結構高くなりますが、まぁまず見つかりませんのでｗ

というのが現状です(-_-;)



しかし、実はつい最近発行された貨幣にも、高額なものがあるのですよ！


1円玉から言うと、

平成12年～14年・・・これらは大体200円～400円くらいの価値があります。

平成16年17年は100円前後の価値ですが、発行枚数が少ないために価値が上がる可能性が大です！

そして！平成22年の1円玉。

これは500円近くの価値があります！　探す価値アリですよ(*^_^*)


続いて5円玉。

まず平成12年。これは500円近い価値があります。

そして平成17年～20年。400円前後の価値ですね☆彡

驚くべきは平成21年。発行枚数激減していて1000円近くの価値があります！

平成22年はミントセット用のみの発行のため一般流通しておりません＞＜

もし見つけたら1万円以上の価値があると思いますよ・・・((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ


10円玉はあまり目立った価値のものは無いですね；

ギザ十の未使用品でしたら1万円以上の価値がありますが、

それ以外でしたら昭和33年くらいでしょうか？

200円前後の価値はあると思いますよ(*^_^*)


続きもかきたいのですが、長くなってきたので、次回に回します！

興味ある方は次回をお楽しみに☆彡